MCTオイルの副作用

MCTオイルは、ダイエットを効率よくサポートしてくれる他、健康や美容の面でも優れたオイルです。

しかし同時に、副作用が出ることがあるオイルでもあります。

毎日の食事に安心して取り入れるためにも、しっかりと副作用を理解しておく必要があるのです。

ここでは、どんな副作用があるのか見ていきたいと思います。

 

下痢になりやすい

下痢になりやすい

MCTオイルを摂ると、下痢をしやすくなるという方は多いようです。

MCTオイルは、他のオイルに比べて、吸収、分解が速いという特徴があります。

脂肪を溜めにくいので、ダイエットをするには嬉しい効果があるのです。

しかし、この特徴が下痢の原因になっているのです。

吸収、分解が速すぎるため、体の消化が追い付かずに、下痢を引き起こしてしまうのです。

 

下痢にならないための対策は?

MCTオイルを摂取してお腹を壊してしまう方の多くは、MCTオイルの摂取量が多すぎるようです。

MCTオイルは1日30g摂取することが好ましいとされています。

より効果的にするために、それ以上摂取する方もいるようですが、これは逆効果のようです。

また、はじめのうちは、1日小さじ1程度から摂取して、体にMCTオイルを慣れさせるようにしましょう。

 

胃のむかつき

胃のむかつき

MCTオイルを摂ると、胃がムカムカしたり、吐き気を感じる方もいるようです。

これはどうしてでしょうか。

脂質が十二指腸に入ってくると、胆のうが収縮して十二指腸に胆汁が分泌されます。

胆汁は、脂質の消化を助けて吸収を促進する働きを持っているのです。

しかし、体がまだMCTオイルに慣れていない状態だと、十分な胆汁が分泌されないことがあるようです。

そうすると、過剰な脂質を排出しようとする防御反応が起こり、胃のむかつきや嘔吐などの症状が現れるのです。

胃のむかつきが起きないための対策は?

下痢になりやすい方と同じように、MCTオイルの摂取量を減らしてみると良いでしょう。

体が徐々にMCTオイルに慣れてくることで、胃のむかつきや吐き気などの症状も緩和されてくるようです。また、普段から胃腸が弱いと感じている方は、特に注意した方がよいでしょう。

 

糖尿病の方への影響

糖尿病の方

糖尿病患者の方は、MCTオイルの摂取は控えた方が良いそうです。それはどうしてでしょうか。

MCTオイルは効率良くケトン体を生成してくれて、脂肪をエネルギーに変えやすくするというメリットがあります。

これがダイエットをサポートして軽やかな体へ導いてくれるのです。

しかし、これがデメリットにもなり得るのです。

血中にケトン体が急激に増えて、エネルギーとして使用されずに蓄積してしまうケトアシドーシスの状態になることがあるのです。

これにより高血糖の状態になり、意識障害などの体の異常を引き起こす危険もあるのです。

一型糖尿病患者の方、血糖値が既に高い方がCTオイルを摂取すると、このケトアシドーシスのリスクがあるとされています。

 

以上、MCTオイルを摂取することで生じることのある副作用についてまとめてみました。

このような内容を見ると、摂取することを躊躇してしまう方もいるかもしれません。

しかし、きちんと摂取量や摂取の仕方を守っていれば、過剰に心配する必要はありません。

このような副作用が起こり得るということを頭に入れて、正しく摂取するようにしたいですね。

 

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