MCTオイル成分

最新の良質オイルとして、MCTオイルが人気を集めています。

しかし、あっという間にブームになってしまったので、健康に良い、美容に良い、ダイエットを助けてくれる、などのイメージはあっても、詳しい効果をご存知ないという方が多いと思います。

ここではMCTの成分をご説明しながら、その効果について見ていきたいと思います。

 

脂肪酸とは

脂肪酸

MCTの成分は中鎖脂肪酸です。

他に脂肪酸は、バターなどの短鎖脂肪酸、オリーブオイルなどの一般的なオイルの長鎖脂肪酸があります。

脂肪酸とは炭素が鎖状に繋がってできています。

この炭素の長さによって、長鎖、中鎖、短鎖と分類されているそうです。

それぞれにメリットやデメリットがあるようですが、ダイエットをサポートする効果が高いということで注目されているのが、MCTオイルの成分である中鎖脂肪酸なのです。

長鎖脂肪酸と比較しながら詳しく見ていきましょう。

 

長鎖脂肪酸とは

長鎖脂肪酸

一般的な油である長鎖脂肪酸は、静脈やリンパ管を通って、肝臓や筋肉などに運ばれて、一旦蓄えられます。

そして、肝臓の中のエネルギー源であるグリコーゲンが不足してきた時点で分解されて、ゆっくりとエネルギーとして消費されることになるようです。

このように必要に応じて消費されるので、そのまま体に脂肪として溜まりやすいと言われています。

つまり、一般的なオイルを摂りすぎることは、脂肪の多い体を導いてしまうようです。

 

中鎖脂肪酸とは

中鎖脂肪酸

MCTオイルの成分である中鎖脂肪酸は、長鎖脂肪酸に比べて炭素の結合が半分ほどの長さしかないので、水になじみやすい性質があります。

さらに、長鎖脂肪酸のように回り道をすることがありません。体内に摂り入れられると、すぐに直接肝臓に運ばれるのです。

さらに、消化吸収にも優れており、長鎖脂肪酸の4倍も早く分解されるそうです。

中鎖脂肪酸100%のMCTオイルを摂ると、すぐにエネルギーになり、脂肪として溜められることもないということのようです。こ

の点が、他のオイルよりも優れているところなんですね。

医療の現場での活用

医療

MCTオイルは、テレビ番組で紹介されたのをきっかけに、大ブームとなっています。

しかし、実は医療の現場では40年も前から使用されてきたオイルなんだそうです。

1960年代から、未熟児や短腸症候群などの患者さんの低栄養状態の予防や改善を目的として、使われてきた脂質源なんだそうです。

最近になって使われ始めたのではなく、40年という歴史と実績のあるオイルなのですね。

安心して摂取することができそうですね。

 

以上、MCTオイルの成分とその効果についてご紹介してきました。

ダイエットをサポートしてくれると話題になっていますが、そこにはきちんとした理由があるようですね。

また、40年も前から医療現場で活用されてきたオイルということで信頼性もあるようです。

毎日の食生活に取り入れたいオイルですね。

 

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